実はこんなにあった、カーテンの色々な役割

プライバシーを守る、目隠しとして

突然ですが、皆さんは、カーテンは何のためにあると思いますか?まず思いつくのは目隠しとして。特に夜、部屋の中が明るいと外から丸見えになってしまいますね。都会や女性の一人暮らしでは、防犯面も大いに気になります。そんなとき、遮光カーテンがあれば完璧です。厚手の生地で、光の漏れを遮ってくれるので安心です。夜だけでなく、朝日が眩しいときにも役立ちます。逆に昼間は、プライバシーを守りつつ部屋に光を取り込みたいもの。そこではレースカーテンが役立ちます。視線を遮りつつ、部屋の中を明るく保つことができます。

部屋を演出するインテリアとして

これも外せない目的です。シックでモダンな部屋にしたいときには少し暗めの無地のトーンを。ゆっくり落ち着いて眠りたいならブルーのカーテンを。明るくしたいときには暖色系や花柄を。北欧など暗い冬の長い地域では、少しでも部屋を明るくするために、色のはっきりした模様のテキスタイル文化が発達しました。厚手の生地なら重厚感や高級感を出せますし、薄手の生地にすれば軽やかで開放的な印象になります。模様替えの楽しみも広がりますね。

外や中からの音漏れを防ぐ、防音材として

意外に思われるかもしれませんが、これも重要な要素です。騒音の気になる場所では、厚手の生地のカーテンを窓にかければ音が和らぎます。あるいは部屋で楽器を弾くなら、近隣への音漏れを考慮して壁にカーテンを引いておけば吸音材にもなります。

温度調節にも欠かせません

暑い地域であれば、厚手の重いカーテンは見た目に暑苦しく感じてしまうかもしれませんが、外からの熱気を遮断するには良いのです。冬場の冷気を部屋に入れないためにも役立ちます。機能性と見た目、両方を考慮して賢く選びたいものです。

カーテンには、遮光、遮熱加工、遮音と言った種類があります。部屋のパターンに合わせて、柄や素材を選ぶ事が出来ます。

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